投資用不動産2件!30代主婦オーナーの節約&投資術★

30代、2児の母。都心の投資用区分マンションを2部屋持ってます♪貯金して不労収入を狙いましょう!

「夫婦の老後に必要なお金は3,000万円」ウソ?ホント?

こんにちは★

節約主婦TOMMYです。

今日も「1円でも多く節約」「1円でも多く貯金」がんばってますか?

もっともっと節約を極めるべく、新たな知識を入れていきましょう〜(^^♪

 

さて、今日は、貯金の重要性に関するお話です。

私はこのブログで毎日「貯金、貯金」「節約、節約」言ってますが、本当に重要だな〜と思ったエピソードがあるんです。

それをシェアしますね。

 

さて、私は毎週1日、執筆活動(大げさ!)のために実家にお世話になっているのですが、先日その実家に居た時、見るのもそれはそれは恐ろしい、「ある明細書」が届いたんですよ。

 

世にも恐ろしい「ある明細書」。

何の明細書かって?

 

90歳を過ぎた祖母の入院費の明細書です。

 

封筒にもならないような、うすっぺら〜い、ただのハガキなんですけどね。

 

このハガキに、まあ・・・

目ん玉ひんむかれるような額が書いてあったので、私、ドン引きしましてですね。

おもわず記事にしちゃうっていう。

 

他人の個人情報なので、写真はさすがに撮れませんが、金額を覚えて帰ってきました。

いや、忘れられないから大丈夫です。。orz..

 

老後に必要なお金は3千万?誰がそんなナメた事言ってるのかしらね?!

そんなの焼け石に水。

吹っ飛びます。

今日はそんな、ショッキングなお話です。

現実を知りたい方は、続きをどうぞ。

大好きな、私のおばあちゃん・・・

話がいきなり逸れますが、私、おばあちゃん子でして。

両親が共働きで、祖母宅との二世帯住宅だった(玄関や居住スペースは全く別でしたが)ので、いつもおばあちゃんが一緒にいたんですね。

小学生時代、母は夜遅く迄働いていたので、祖母の家で、昔ながらの昭和のごはんをいただいてまして、その名残で、好きなおかずは「卵焼き」「鶏の筑前煮」「なます」というシブい30代でございます。

オムライスも好きですけどね・・・

あの、三温糖のたっぷり入ったふわふわの卵焼き。

 

あぁ〜〜〜また食べたいなあ。

そんな祖母は先日他界しまして、仲の良かった祖父と今頃仲睦まじく過ごしているのかな〜。

あの卵焼き、もう二度と食べられないなんて。

 

そんな祖母の入院生活を全て管理していたのが実の娘である母なので、母のポストに明細書が届いたってわけなんです。

詳細を解説してみます。

 

 まず、祖母の受けていた「医療サービス」の内容をまとめてみる

●90歳を過ぎている「後期高齢者」である

●寝たきり老人の24時間看護状態である

 

こうして書いてみると、なんの変哲も無い(というとちょっと語弊がありますが)、よくある感じのご高齢の方の入院生活ですね。

後期高齢者の保険料負担は1割です。国の制度を詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。この記事では細かい事は割愛します。

www.mhlw.go.jp

後期高齢者である祖母は、呼吸器を長年患っていたので酸素を吸っていました。

そのため「障がい」の認定を受けていたそうです。詳しくは分かりませんが、この場合は保険料負担はもっと軽くなるようです。

 

そんな祖母の治療費、なんと・・・

 

ひと月 557,000円

 

55万円!!!!

1割負担&障がい認定で、これですよ。

(ってことは、国と行政がひと月450万払ってるってことも覚えとくと良いですね)

 

でもね、でもね、

まだ焦ってページ閉じないでくださいね。

 

毎月55万は、さすがに高すぎですね。

いやいやー。払える人、いたら逆に紹介してほしい。

だから「高額療養費 自己負担限度額」という軽減制度があります。

これにより、月の負担は44,000円だったり、それ以下だったりとかなり軽くなります。

また、さらに軽減される制度もありますよ。

夫婦が受けている医療サービスや介護サービスを合算して負担額を減らすことができます。(減らされた負担額はやっぱり国や行政が払ってる。)

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(厚生労働省HPより引用)

 

年額60万円なら、払い続けることできますか?

軽減制度を利用すれば31万円です。

 

では、あなた自身でなく、あなたと配偶者のご両親はどうですか?

●あなたと配偶者のご両親が全員がご存命で、

●もし、、医療保険に何も加入していなくて、

●お仕事はしていたが個人事業などで年金受給額が低かったり、ほとんどない

●賃貸住宅に住んでおり、生活費の出費が多い

こんな感じなら、貯金額が低い可能性が高いですね。

 

普通に考えれば、両親にもしものことが起きても、入院費や介護費は彼らの貯金を切り崩せばいい。

でも彼らに貯金も十分な収入も無ければ、あなたの貯金から支払う必要が出てきます。

 

年間31万円。ひと月あたり2.6万円です。

 

これをあなたの生活費と別に工面しなくてはいけません。

これが何年も続いたら、どうでしょうか?

 

ちなみに、私の現在の年金支給額は月あたり2万円にも満たないですから、他人事じゃないのは私自身だったりしますww

いやー、借金だらけだったので「全額免除」にしてもらってたので、加入年数はあるんですけどね。ハハ・・こりゃ完全にアウトです。

もっと貯金や投資、しないとな〜。

 

両親の医療費、介護費を子供が払うタイミングがちょっとした落とし穴

なぜ私が自分の年金額を心配しているかって?

説明、下手ですね・・ごめんなさいね^^;

いまいち当事者意識が持てないのなら、理由をご説明しましょう。

 

両親の介護費や入院費を払うことになるのは、
私たち自身が定年退職をして年金以外の収入が無くなるタイミングです!

 

あなた方夫婦2人の老後に必要なお金は3,000万円。

それはいいでしょう。

 

でも、あなた方夫婦のご両親はどうですか?

たとえば、かかった介護費や療養費の年間31万円だけを10年間をご両親の代わりに払うだけでも310万円必要です。

もし全員分工面しなきゃいけなくなったら、620万円必要です。

 

しかも、最近はアルツハイマーも若年層から始まることもあり、70歳を過ぎたら可能性は大いにあります。

例えば、お父様が寝たきり、お母様がアルツハイマーとか。

この方が100歳まで寿命があるとすると、30年間、支払い続ける必要が出て来ます。

 

問題提起ばかり、愚痴ばかりなのでそろそろまとめます

つまり、たった3,000万円ぽっち貯めてもダメなのです。

とくにあなたが今、退職金制度のない会社で働いているなら、もっともっと貯めないとダメです。

年金の受給を開始できる年齢だってどんどん後ろ倒しにされて、私たちの時には70歳からと言われています。

 

そして、将来の年金額に自信もないなら、年金以外の不労所得という手駒を持っておかないといけません。

今から少しずつ、手駒を増やさないといけません。

 

60歳になって、ハイ、やっと時間ができたので貯金を使ってマンションを買いましょう!株を買いましょう!

そんな高齢者向けのセミナーも、あるっちゃーあります。

でもね・・何の経験もないのにその歳からやっと投資を始めるつもりですか?

しかも、大事な貯金を使って?

 

株だって不動産投資だって、投資ですから元本割れのリスクがあります。

私の持っている賃貸用の区分マンションだって、空室になった途端に純粋にマイナスに転じるリスクが大きい。

投資信託なんて、タコ足投資で儲かるのか損なのか甚だ疑問ですね。

(投資信託や債券の話はまた今度・・・)

 

つまり、定期収入があって、失敗もある程度でき、勉強の吸収率の良い若いうちから投資の実践勉強はした方が良いというのが私の持論です。

 

「将来が不安です。子供が生まれました。貯金がどうしてもできません。

だから、強制的に引き落とされる定期貯金や学資保険に入って安心」

・・なんておバカさんのすることですよ。

 

ちなみに学資保険は一番買っちゃいけない金融商品です。

自分自身の貯金すらないFPの「通り一遍等のセールストーク」に踊らされてちゃダメ。

自分の目で、きちんと情報を精査して、体験してみて、比べてみて、理解する。

全て自分の責任。そんな時代が来ました。

 

金融弱者、情報弱者なコテコテ日本人のままでいるのは今日で最後にしよう!

 

おすすめの著書や節約マインド、投資マインド、これからもどんどん更新していきますね。

駄文にお付き合いくださりありがとうございました。m(_ _)m