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★アトピーなムスメと私★ 小児アトピー改善〜完治を目指す奮闘記ブログ。

小児アトピーと奮闘するママのアトピー改善のコツと方法のまとめ。生まれつきアトピー持ちの1歳の娘と私。脱ステ、民間療法、漢方など試行錯誤の結果、良いと思ったアイテムだけを綴っています。おすすめグッズをどんどん口コミしますので、小児アトピーに悩んでいる人の参考になれば嬉しいです☆

私のアトピーの歴史。

はじめまして☆

これから、私と娘のアトピー奮闘記をつづっていきたいと思います。

同じアトピーに悩む方と励まし合いながら一緒に改善していきたいと思います。

よろしくお願いいたします!

 

まずは私のアトピーの歴史からご紹介したいと思います。

 

生まれてすぐ

「この子はアトピーだよ。」

肌が薄く真っ白だったため、私が生まれた時に、母がお医者様から言われたそうです。

母はアトピーではなかったのですが、靴下のゴムにかぶれやすかったので、「お肌が弱いのが遺伝してしまったんだ」と思ったそうです。

「お肌が弱い」だけだったらまだ助かったんですけどね・・・

 

小学生のころ

幸い、私は小さい頃はそれほど皮膚炎の炎症は出ていなかったそうです。
ただ、一番覚えているのが、冬になると手の甲がひどくガサガサになったこと
小学生なのにいつもハンドクリームを塗っていました。
家では、「おばばの手」と呼ばれていました。

また、唇もいつもガサガサでした。端が切れて、いつも血がにじんでいました。

活動的なほうでしたが体力がなく、また皮下脂肪も少なく、寒がりでした

 

中高生のころ

中学生になりバドミントン部に入り、運動でよく汗をかくようになったら、肌の乾燥はなくなりました。

しかしその代わりに、夏場だけはあせもが出るようになりました
暑い真夏にも、窓を閉め切った体育館で運動しているわけですからね。。。

でも、自分がアトピーだなんて全く思わないくらい、お肌にはトラブルがありませんでした。

高校生になり色々なお店でバイトをしましたが、これといって強い炎症は出ないようになりました。
部活でダンスを踊り沢山運動していたので、体はとても軽かった。
朝5時に起き、部活の朝練。部活がない日は毎日バイト。
くたくたに疲れて、夜11時に帰宅。サラリーマンより過酷なスケジュール。

忙しかったためお風呂には入っていませんでしたが、足が太くなるのがいやで、寝る前のふくらはぎマッサージを欠かしませんでした。
夜は短かったですが、ぐっすり眠りました。
一日のリズムもとてもよかったように思います。

 

18歳〜20歳のころ

レストランでバイトをするようになって、手洗いの回数が増えると、手首にじゅくじゅくした赤みの強い炎症が出てくるようになりました。

手首はいつも痒く、赤くただれていました。
主婦湿疹というやつです。
それを気にしてレストランのバイトは辞めたら、手首の炎症はぴたっと治まりました。

手洗いの回数が一番の原因だと確信し、それ以来、飲食店でのバイトはしないと決めました。

 

20〜25歳のころ

このころから、私のアトピーの発症には規則性が見られるようになりました。

だいたい毎年夏の始めから、ひじの内側や手首の内側のあせもがひどくなる。
秋口まではかぶれが続いて、冬にはすっかりよくなっているようなアトピーでした。

幼少期は乾燥タイプだったのですが、運動をするようになり体力がつき、体質は変わっていたようです。

まだこのころは水分保持力と体力があったのか、乾燥までには至らずに治っていました。
しかし、毎年あせもだけは繰り返していました。

 

26歳〜

華の26歳、青春まっただ中の悪夢。

4月の始めに花粉症になったのをきっかけにアトピーが大爆発を起こし。。
その年の夏にはゾンビアトピーになりました。

じゅくじゅく、皮向け、浸出液、出血。
見た目最悪でした。

まさに悪夢で、お仕事も辞めてひたすら家にこもりました。
一人暮らしを始めて2年経ち、悪いもの、たっぷり溜まってたんでしょうね〜〜

それらを一気に放出すべく、体に「解毒スイッチ」が入ったのでしょうかね。

そんな大暴走アトピーの私でしたが、働かなければお金は減る一方。
一人暮らしで親にも頼れず、生活資金が尽きました。

否が応でも働かなくては・・と始めた仕事が多忙すぎて、痒くなる暇がない!笑

ひきこもりだった時は毎日、明け方まで痒くて眠れなかったのに、仕事を始めてからは23時まで残業してクタクタになって、あっさり不眠は解決。

朝もモリモリ食べ、昼もモリモリ食べ、土日は泥のように眠る。
これを書いていて思い出すのは、高校生の頃の激務スケジュールです。

仕事を始めたのが9月だったのですが、気づいたら、 その年の12月にはもうすっかりスッキリ全身よくなっていました。

 

27歳〜

奇跡の完治・復活からアトピー出ず。

第2の青春を謳歌しました。

アトピーのことはすっかり忘れました。

ぐじゅぐじゅでパンパンに腫れ上がり、あんなに黒ずんでいた肌も、完治した翌年にはこんがり焼いて気にならなくなりました。

毎年繰り返しかぶれていた肘の内側もキレイなままで、夏を謳歌しました。

悪いものをアトピーで出し切ったからか、お肌はかつてない位キレイになりました。

そんな人生最高の肌コンディションのときに、ステキな人と巡り会うことができ、29歳のちょっと手前で、結婚しました。

 

今思えば、人生の最高の時期でした・・・(遠い目)

 

29歳〜

30代になってからは、慣れない家事と仕事の両立に負われ主婦湿疹になりました。

湿疹自体は市販のアンテドラッグステロイド剤を使用したら1ヶ月くらいで良くなったのですが、それからは水仕事の時にはゴム手袋を使うようになりました。

そして、第1子出産を機に一気にアトピーが出ました。

出産したのが29歳の秋で、症状が出始めたのは翌年の春でした。

花粉症というわけではなかったのですが、ハウスダストとダニに対するアレルギーがあるので、春に増殖したアレルゲンと、解毒の季節が重なってしまったのだと思います。

 

アトピーの悪化する季節のワースト1は春ですから、私も例に漏れなかったわけです。

 

30歳〜

アトピーの痒みに加えて、育児のストレスと睡眠不足のせいで体力低下。
毎日の炊事洗濯・おむつ替え・食べこぼし掃除などの水仕事の激増。

肌は荒れ放題、夏にはじゅくじゅく、冬にはガサガサになるような困った状況になりました。

20代の時は、季節が変わる冬にはよくなっていたのですけれど、やはり30からは違うんですね。。

30代になるとお肌は1度受けたダメージを回復するのに時間がかかり、さらに乾燥よりになる・・という事を実感しました。

ちょっと良くなったかな、と思うと次の日にはまた悪化していて、本当に気が滅入りますね。。

 

現在

そんなこんなで、アトピーはもう3年もこじらせていて、全身にかきむしり痕があります。

顔は、きちんと保湿を頑張っているからかアトピーはないので、正確には「首から下」ですね。

顔は白くて血色の良いお肌で、春は花粉症のせいでたまに目の周りが痒くなりますが、すぐに治ります。

ところが、首から下は真っ赤なボソボソお肌です。

 

 

長くなってしまいましたが、これが私のアトピーの歴史です。

小児アトピーと診断されたときから保湿をこまめに行っていれば、もしかしたら現在のような悪化は防げたのかもしれません。

また、最近言われている、腸内環境を整えておくことで将来のアレルギー疾病が防げるというのも、当時から分かっていれば・・・ととても悔しい想いです。

 

そして、私の第2子である娘も、アトピー性皮膚炎を発症してしまいました。

自分自身の体験を活かして、この子には同じ轍を踏ませないようにと毎日奮闘しています。

小児アトピーと成人アトピーは、原因や対処法が全く異なりますので、試行錯誤の毎日です。

けれどめげずに、毎日前進している!と思って前向きに闘病していきたいと思います。

 

同じようなアトピーの悩みがある方、お子さんのアトピーに心を痛めている方の参考や励みに少しでもなれたらと思い、記事更新していきたいと思います!