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【生命保険】20代・30代女性は女性疾病のリスク大。医療保険のポイント

今から考えるべき!女性の入院リスク

今や寿退職なんてまず聞かないこの世の中。
結婚してすぐ女性が会社を辞めて、男性側の収入だけに頼るケースは今や稀ですね。
子供のいない共働き夫婦のことを「DINKs(Doulbe Income No Kids=ディンクス)」と呼びますが、この言葉も、共働きが定着しすぎているため死語になりつつあるのではないでしょうか。

実際問題、都市部では特に女性の高学歴・女性の出世が当たり前になって来ています。
そのため、夫婦で所得も男女ほぼ同額で、片方が仕事を辞めて、もう片方のパートナーに金銭面を頼る必要は低くなってきています。

この場合、仮に男性が病気やケガなどで入院することになっても、女性側の収入が確保できているので金銭面で困ることはほぼないでしょう。

ところが、そこに子供が出来たら、家族の保障にはどのように影響するのでしょうか

この記事では、実際のケースにフォーカスしていきながら説明していきます。

目次

 

 

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子供が出来ると、対等だった夫婦関係がガラリと変わる?!

私は第1子を出産したとき、産休・育休を取得したのち、時短勤務にて復職した経験があります。
私の働いていた会社は外資系会社で、平均年齢は30代半ば・・といったところ。比較的若い会社でした。特に私は人事部に在籍していたため、育休明けのママ・パパを沢山見て来ましたが、育休から復帰した人の離職率はやはり高いです。

かくいう私も、そのうちの一人です。
子育てしながらの通勤が難しく、会社を辞めて、在宅勤務できる仕事を選びました。

また、プライベートな付き合いをしていた知人など、私の周りにもちょうど出産ラッシュがありました。
彼女達の中にも「子供が3歳になるまでは一緒にいて成長を見守りたい」と、妊娠7,8ヶ月まで働き退職を選んだ人が数人いました。

彼女達は専業主婦になり、私も勤務していますが在宅で、パートでしかありません。
不動産の収入はありますが、家族の生活を守ることが出来るようなレベルではありません。

このように女性側に収入の柱がなくなってしまった場合は、夫の収入だけに頼るしかないですが、では、その夫や子供の面倒を見るべき妻が入院することになったらどうでしょうか?


女性の入院リスクは妊娠を機に一気に高まる

ここに、ちょっとドキっとする調査結果をご紹介します。

実際に、ある保険会社が行った調査(2010年実施)を元に、女性が抱える将来の入院リスクが割り出されたものです。

〜成人女性の入院の原因トップ5と平均入院日数〜
1位: 異常妊娠・異常分娩(9.5日)
2位: 乳がん(12.1日)
3位: 白内障(5.2日)
4位: 切迫早産(27.4日
5位: 胃腸の良性新生物(5.3日)

※こちらでは割愛しますが、6-10位のうち3件は女性特有疾病にあたる子宮の病気です。

成人女性とは20代以降の女性のことを対象としたそうですが、20代〜80代までのようです。このうち、なんと1位が異常妊娠・異常分娩による入院なのです。
妊娠出産する年代は20代〜40代しかおらず、50代〜80代の方が人口も多いはずなのに、1位と4位に妊娠出産に関わる病気がランクインしています。

さらに注目すべきは、4位の産前に関わる入院です。

妊娠したことのある女性なら誰もが耳にしたことのある「切迫早産・切迫流産」
これは、一度診断されてしまうと、その後は臨月あたりまでは絶対安静が必要な厄介な症状
そして、この切迫早産・切迫流産は妊婦さんのおよそ1/3が経験するとも言われています。

働く妊婦さんは仕事やストレス、また座りっぱなしのデスクワーク、外回りの営業などの負荷の影響を受けて切迫傾向が非常に多くなり、それが流産や早産を招くのです。

また、赤字でハイライトをしたとおり、切迫早産での入院は1ヶ月以上かかるケースが多く、最長では出産まで3ヶ月もかかる場合も!
赤ちゃんの命が最優先なので仕方のないことですが、退職後だと家計にも辛い出費となります。

管理人も、第二子を妊娠していたときに「切迫早産」のため入院したことがあります。
安定期を過ぎ、上の子を追いかけるのに必死でいつもと同じように動いていたら、
妊娠7ヶ月の頃の妊婦検診で「このままでは早産になりますので、今日から入院してください!」
と言われ、その日の午後に入院させられたことがあります。
診断が午前中だったのですが、車で一度家に帰り、お昼ご飯を食べてすぐ荷物をまとめて入院のためタクシーで病院に戻りました。
私の入院を知らされた夫は、空いた口がふさがらない・・という感じでした。

あれよあれよという間にそのまま1ヶ月以上も入院・・・となってしまいました。

私は、結婚を機に見直して新しい保険に加入する際に女性疾病特約と入院特約を付けていたので、給付金は入院費用をゆうに超えるものでした。

まあ、その間の母親不在の家族の大変さは決してペイできないとは思いますが、金銭面ではとても得になった結果はせめてもの救いになりました・・(^^;

また、退院後も臨月までは自宅安静が続いたので、その間の家事や調理は通常どおりこなすことができませんでした。
夫が仕事帰りに総菜などを買ってきてくれていたのですが、外食のため食費もいつもより高かったので、その分も給付金で補う事ができたと考えると、事前に入っていてよかったな〜、と、つくづく思います。

 

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注意。妊娠してからでは「保障がされない」ことも

妊娠は、途中で何が起きるか未知数です。
ドラマのように、結婚したら自然に妊娠できて、何事も無く出産できて、子供もすくすく育っていく・・・なんて甘いストーリーはないんです。

同じ女性が産む場合でも、第1子と第2子では状況が全く異なります。
赤ちゃんによって、すべての妊娠・出産に「何かしら問題が起きる」と言っても過言ではないでしょう。

そんな妊娠を望むなら、「女性疾病特約の付いた医療保険」に今から加入しておく事をおすすめします。

 

「まだ、妊娠はしないし、いいかな?」はNG

妊娠が判明してから加入しようかな?と考えている方も多いかもしれません。
しかし、実は、それでは遅いです
なぜ、妊娠してからの保険加入では遅いのでしょうか?

保険会社や商品により異なりますが、「妊娠週数○○週以降は加入できない」特約がある場合があります。

調査結果にもあった通り、妊娠すると入院する可能性が高まりますので、保険会社としてはなるべく避けたいからです。(嫌な意味ではなく、それが当たり前という意味です)

また、普通の内科検診しか受けていなかった人でも、妊娠をすると子宮の状況をよく調べるため、妊娠をきっかけに子宮筋腫や子宮頸がんなどの病気が見つかるきっかけとなるケースも少なくないという事実もあります。

また、女性疾病の加入自体はできても、妊娠出産に関する疾病は「部位対象外」となり保障の対象外になる場合もあるようです。

このように、妊娠している状況自体がすでに「病気にかかるリスクを高めている」ため、妊娠してからでは保険に入りづらくなってしまうのです。

第1子を出産後の加入のケース

例えば、妊娠してしまい保険加入のタイミングを逃してしまったが、赤ちゃんが生まれたので保障が欲しいから、今から加入したい・・という場合もあるでしょう。
そういった場合も、保障内容が減らされるリスクが出て来ます。

たとえば、第1子を妊娠していたときに切迫早産や帝王切開などの既往歴があると、今から新たに保険に加入する際には同じ疾病は「部位対象外」となることがあります。

第1子に起きたトラブルは次の妊娠出産でも起きやすいからです。

ただし、これは保険会社が判断することなので、会社によって、また申請者によっても変わってくるため一概には言えないことですが、「部位対象外」になってしまっては、第2子の妊娠時に金銭的な負担が増えてしまいますね。

また、すでに入っている保険があるので見直しの必要はないと思っていても、保険金の支給は第1子までと定めている場合もありますので、チェックが必要でしょう。

子供は授かり物です。今は子供がいないご家庭でも、そういったリスクを見越して今のうちに備えておくことは必須といえるでしょう。

 

妊娠出産だけじゃない、女性の病気のリスク

35歳を過ぎたら、今度は子宮筋腫や乳がんのリスクについて備える必要があります。

今、これを見ているあなたがもし33歳で何も保険に入っていないなら、今すぐ保険に入って備えておいてください

その理由を、今からご説明します。

会社に勤めていると毎年健康診断が無料で行えますが、その中に35歳節目検診というものがあり、人間ドックと同等内容のチェックを受けることができます
(国民保険や扶養の方は自己管理する必要がありますよ!)
これで引っかかって再検査したら病気が見つかったというケースも少なからずあるようです。

健康診断で再検査が出てしまうと、「部位対象外」といって、再検査部位に起きた疾病は保障の対象外となることもあります。

ちなみに、あなたが34歳なら、35歳になる年度に、節目検診を受けることになります。

会社都合により、あなた自身の誕生日よりも早く検診を受けることになる場合もありますので、その場合、検診の時期を遅らせるなどして、検診の3ヶ月以上前に保険に入ることをお勧めします。


女性が家庭にいなくなる事の第二のデメリット

病気が見つかった時一番に心配する事。
金銭面もありますが、多くの女性の場合は「お家の事をケアできる人がいなくなってしまう」ことですよね。

ここに、更に見えない出費リスクが隠れています。
私自身の入院経験としても挙げましたが、女性が入院をしてしまうと、やはりサポートする男性側に全ての負担がかかってしまいます。

男性側の精神面では、慣れない育児と仕事との両立が懸念されます。
また、金銭面では、子供がいる場合は保育の延長料金、医療機関へのタクシー代、
多忙による外食、テイクアウト、更にはクリーニングなんて余分なものも。

我が家のケースがそうでしたが、入院時期が年末にかかるなら、ダスキンなどのハウスクリーニング業者を頼むこともあり、その出費も挙げられるでしょう。

たとえば、女性が入院前に在職していれば、健康保険組合から傷病休業手当が出ます(給与の2/3程度)ので収入としては心配ないですが、
入院費や差額ベッド代、食事代を合わせると、それでも痛手となります。
そんなとき医療保険からの給付金があれば、安心して療養できるようになりますね。

 

あとがき

かなり長くなってしまいました。

しかし、このように人生は何があるか分からないのです。

特に、女性には妊娠・出産という人生最大のイベントがあるため、備えは必ずといっていいほど必要でしょう

保険はショッピングのように1回でパパっと契約することは難しいです。
信頼できるFPさんのいる大手の保険代理店ならまず間違いないですが、経験豊かで商品知識のあるFPさんとの面談がスムーズに運んだとしても、保険相談を始めてから契約内容の確認〜申し込み〜契約完了までは最低でも1〜2週間はかかります

見直しを考え始めたら、とにかく早く行動あるのみ、です。

FPさんは、保険代理店により様々ですが、やはり大手で評判の良い代理店でお願いすべきです。
保険は「契約してハイおしまい」ではないからです。

保険金の請求など、代理店を通じて行うため、しっかりとした代理店を選ぶべきです。

ちなみに、「代理店による対応の差」をはっきりと実感したエピソードがあるのですが・・また今度、記事にしたいと思います。

 

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